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yaji6 役者編
yaji1 モデル編

yaji6 役者編

俳優、女優、声優をはじめ、アナウンサーやリポーターなど「声」や「言葉」を仕事にする職業の方々が必ずと言っていいほど実施するトレーニングが「外郎売」です。
発音や発声、滑舌、演技を全て学べることから「究極の練習法」とも言われており、長文でありながら丸暗記している声優やアナウンサーは大勢います。
「外郎売」の内容は簡単に言うと営業トークであり、様々な語り口を駆使して、販売する「薬」の効能、素晴らしさを説明しています。
感情や声のトーン、そしてスピードを変化させ、客人が引き込まれるようなトークを繰り広げるのがポイントです。
「表現力」を意識して、丸暗記が出来るまで読み込みましょう。

yaji8 外郎売(本文)

拙者(せっしゃ)親方(おやかた)(もう)すは、お()()いの(うち)に、

御存知(ごぞんじ)のお(かた)()()りましょうが、

御江戸(おえど)()って二十里(にじゅうり)上方(かみがた)

相州(そうしゅう)小田原(おだわら)一色町(いっしきまち)をお()ぎなされて、

青物(あおもの)(ちょう)(のぼ)りへおいでなさるれば、

欄干(らんかん)(ばし)虎屋(とらや)(とう)衛門(えもん)

只今(ただいま)剃髪(ていはつ)(いた)して、(えん)(さい)となのりまする。

元朝(がんちょう)より大晦日(おおつごもり)まで、

()に入れまする()(くすり)は、

(むかし)ちんの(くに)唐人(とうじん)

外郎(ういろう)という(ひと)()(ちょう)()たり、

(みかど)参内(さんだい)(おり)から、

この(くすり)(ふか)()()き、

(もち)ゆる(とき)一粒(いちりゅう)ずつ、

(かんむり)のすき()より()(いだ)す。

()ってその()(みかど)より、

とうちんこうと(たまわ)る。

(すなわ)文字(もんじ)には、

(いただ)き、()く、(にお)い」と()いて

「とうちんこう」と(もう)す。 

只今(ただいま)はこの(くすり)

(こと)(ほか)世上(せじょう)(ひろ)まり、

方々(ほうぼう)(にせ)看板(かんばん)(いだ)し、

イヤ、小田原(おだわら)の、(はい)(だわら)の、さん(だわら)の、炭俵(すみだわら)のと、

色々(いろいろ)(もう)せども、

平仮名(ひらがな)をもって「ういろう」と(しる)せしは、

(おや)方円(かたえん)(さい)ばかり。

もしやお()()いの(うち)に、熱海(あたみ)塔ノ沢(とうのさわ)湯治(とうじ)にお()でなさるるか、

(また)()()参宮(さんぐう)(おり)からは、(かなら)(かど)(ちが)いなされまするな。

(のぼ)りならば(みぎ)(かた)、お(くだ)りなれば左側(ひだりがわ)

八方(はっぽう)八棟(やつむね)(おもて)三棟(みつむね)玉堂造(ぎょくどうづく)り、

破風(はふ)には(きく)(きり)のとうの御紋(ごもん)御赦免(ごしゃめん)あって、

系図(けいず)(ただ)しき(くすり)でござる。

イヤ最前(さいぜん)より家名(かめい)自慢(じまん)ばかりを(もう)しても、

御存知(ごぞんじ)ない(かた)には、正身(しょうしん)胡椒(こしょう)丸呑(まるの)み、白河(しらかわ)夜船(よふね)

さらば一粒(いちりゅう)()べかけて、

その()見合(みあ)いをお()にかけましょう。

()ずこの(くすり)をかように一粒(いちりゅう)(した)(うえ)にのせまして、

腹内(ふくない)(おさ)めますると、

イヤどうも()えぬは、()(しん)(はい)(かん)がすこやかになりて、

薫風(くんぷう)(のんど)より()たり、口中微(こうちゅうび)(りょう)(しょう)ずるが(ごと)し、

(ぎょ)(ちょう)(きのこ)麺類(めんるい)食合(くいあ)わせ、()(ほか)万病(まんびょう)速効(そっこう)ある(こと)(かみ)(ごと)し。

さて、この(くすり)第一(だいいち)奇妙(きみょう)には、

(した)のまわることが、(ぜに)ゴマがはだしで()げる。

ひょっとしたがまわり()すと、()(たて)もたまらぬじゃ。

そりゃそら、そらそりゃ、まわってきたわ、まわってくるわ。

アワヤ(のんど)さたらな(ぜつ)にカ()歯音(しおん)

ハマの(ふた)つは(くちびる)軽重(けいちょう)開合(かいごう)さわやかに、

あかさたなはまやらわ、おこそとのほもよろを、

(ひと)つへぎへぎに、へぎほしはじかみ、

(ぼん)まめ、(ぼん)(ごめ)(ぼん)ごぼう、(つみ)(たで)(つみ)(まめ)、つみ山椒(ざんしょう)

書写山(しょしゃざん)(しゃ)僧正(そうじょう)

()(ごめ)のなまがみ、()(ごめ)のなまがみ、こん()(ごめ)小生(こなま)がみ、

繻子(しゅす)ひじゅす、繻子(しゅす)(しゅ)(ちん)

(おや)()兵衛(へえ)()()兵衛(へい)(おや)かへい()かへい、()かへい(おや)かへい、

古栗(ふるくり)()古切口(ふるきりぐち)

雨合羽(あまがっぱ)か、(ばん)合羽(がっぱ)か、貴様(きさま)のきゃはんも(かわ)(ぎゃ)(はん)我等(われら)がきゃはんも(かわ)(ぎゃ)(はん)

しっかわ(ばかま)のしっぽころびを、三針(みはり)はりなかにちょと()うて、ぬうてちょとぶんだせ、

かわら撫子(なでしこ)()石竹(ぜきちく)

のら如来(にょらい)、のら如来(にょらい)()のら(にょ)(らい)()のら如来(にょらい)

一寸先(いっすんさき)のお小仏(こぼとけ)におけつまずきゃるな、(ほそ)(みぞ)にどじょにょろり。

(きょう)のなま(だら)奈良(なら)なま(まな)(がつお)、ちょと()五貫目(ごかんめ)

(ちゃ)()ちょ、(ちゃ)()ちょ、ちゃっと()ちょ、(ちゃ)()ちょ、

青竹(あおだけ)(ちゃ)せんでお(ちゃ)ちゃと()ちゃ。

()るは()るは(なに)()る、高野(こうや)(やま)のおこけら小僧(こぞう)

(たぬき)百匹(ひゃっびき)箸百(はしひゃく)(ぜん)天目(てんもく)百杯(ひゃっぱい)(ぼう)八百本(はっぴゃっぽん)

武具(ぶぐ)馬具(ばぐ)、ぶぐ、ばぐ、()ぶぐばぐ、()わせて武具(ぶぐ)馬具(ばぐ)()ぶぐばぐ。

(きく)(くり)、きく、くり、()(きく)(くり)()わせて菊栗(きくくり)()(きく)(くり)

(むぎ)、ごみ、むぎ、ごみ、()むぎごみ、()わせてむぎ、ごみ、()むぎごみ。

あの長押(なげし)長薙刀(ながなぎなた)は、()長押(なげし)長薙刀(ながなぎなた)ぞ。

()こうの胡麻(ごま)がらは、えのごまがらか()ごまがらか、あれこそほんの()胡麻(ごま)(がら)

がらぴい、がらぴい風車(かざぐるま)

おきゃがれこぼし、おきゃがれ小坊師(こぼうし)、ゆんべもこぼして(また)こぼした。

たあぷぽぽ、たあぷぽぽ、ちりから、ちりから、つったっぽ、

たっぽたっぽの一丁(いっちょう)だこ、

()ちたら()()お、()ても()いても()われぬものは、

五徳(ごとく)(てっ)きゅう、かな(くま)童子(どうじ)に、(いし)(くま)石持(いしもち)(とら)(くま)(とら)きす、

(なか)にも、東寺(とうじ)羅生門(らしょうもん)には、茨城(いばらき)童子(どうじ)がうで栗五合(ぐりごんごう)つかんでおむしゃる、

かの頼光(らいこう)のひざもと()らず。

(ふな)、きんかん、椎茸(しいたけ)(さだ)めて後段(ごたん)な、そば()り、そうめん、

うどんか、愚鈍(ぐどん)()新発地(しんぼち)

小棚(こだな)の、小下(こした)の、小桶(こおけ)に、こ味噌(みそ)が、こ()るぞ、

小杓子(こしゃくし)、こ()って、こすくって、こよこせ、おっと合点(がってん)だ、

心得(こころえ)たんぼの川崎(かわさき)神奈川(かながわ)程ヶ谷(ほどがや)戸塚(とづか)は、(はし)って()けば、

やいとを()りむく、三里(さんり)ばかりか、藤沢(ふじさわ)平塚(ひらつか)大磯(おおいそ)がしや、

 小磯(こいそ)宿(しゅく)(なな)()きして、

早天(そうてん)早々(そうそう)相州(そうしゅう)小田原(おだわら)とうちん(こう)

(かく)れござらぬ貴賤(きせん)群衆(ぐんじゅ)(はな)のお江戸(えど)(はな)ういろう。

あれあの(はな)()てお(こころ)をおやわらぎやという。

産子(うぶこ)這子(はうこ)(いた)るまで、

この外郎(ういろう)のご評判(ひょうばん)、ご(ぞん)じないとは(もう)されまいまいつぶり、

(つの)()せ、(ぼう)()せ、ぼうぼうまゆに、(うす)(きね)、すりばち、ばちばちぐわらぐわらぐわらと、

羽目(はめ)をはずして今日(こんにち)()でのいずれも(さま)に、

()げねばならぬ、()らねばならぬと(いき)せい()っぱり、

東方(とうほう)世界(せかい)(くすり)元締(もとじ)め、薬師(やくし)如来(にょらい)照覧(しょうらん)あれと、

ホホ(うやま)って、ういろうは、いらっしゃりませぬか。

yaji1 モデル編

美しいポーズをとることは、モデルとして重要な仕事の一つです。
昔は今と違って、一回一回フィルムを替えて写真を撮らなければいけませんでした。
フィルムも高価なものだったので、カメラマンは一回のシャッターチャンスに神経を集中し、カメラマンがモデルのポーズを決めシャッターを切りました。
しかし、時代の流れとともに、カメラのデジタル化、小型化が進んだため手軽に撮影ができるようになり、数多くの写真の中から一番良いカット(写真)を選べるようになりました。
その為カメラマンやクライアントは、自分でポーズをとれるモデルを好むようになり、今ではモデル自身がポーズをとれて当たり前の時代になったのです。
これからのモデル業界で活躍するためにも、まず雑誌やテレビで活躍しているモデルやタレントのポーズや表情を真似してみましょう。
足の位置、手の位置、腰の位置、体の形、首の傾け方、顔の表情など、細かい部分まで全て真似してみるのです。
そして、自分に合ったポーズや表情に修正していきます。
より恰好良く見せたり、より可愛く見せたり、より爽やかに見せたり、よりセクシーに見せたりと、あらゆるポーズを自信が付くまで挑戦して下さい。
また、最初は照れや恥ずかしさがあるかと思いますが、ポーズは思い切り大胆に表現して下さい。
小さなポーズを大きくするよりも、大きなポーズを小さくする方が収まりが良く、バランスも崩れません。
これは演技でも同じことを言えますが、大きい演技(動作)から小さい演技(動作)に変えるよりも、小さい演技(動作)から大きい演技(動作)に変える方が難しいため、初めから大きい演技を出来るようにしておくのがポイントです。
雑誌やCMなどのオーディションでは必ずカメラテストがあり、 表現、プロポーションを見るだけではなく、どれだけポーズ表現が出来るのかを確認した上で、採用しています。
魅力のあるポーズや表現が出来るよう事前に準備をしておきましょう。

yaji3 基本姿勢の立ち方

「立つ」というと簡単そうですが、「美しく立つ」ということは意外に難しいものです。
正しい立ち姿を身に付けるだけで、暗い性格に見られていた人も明るい雰囲気にイメージアップ出来るものなので、常日頃から意識して美しい立ち姿を心掛けましょう。

【目線】
基本は自分の目の高さでまっすぐ前(水平線)を見ますが、シチュエーションに応じて変わってきます。健康的な快活さを表現する場合は水平線より上を見ます。女らしさ、淑やかさを表現する場合は水平線より下へと目線一つで色々な表情が出来るので、しっかりと意識して下さい。

【あご】
首筋を伸ばし、あごは少し引き気味にします。頭の姿勢が正しいと自然にあごが引けているはずです。あごの下の隙間は、拳一個分位が目安です。

【肩】
顔と肩が垂直になるように、左右の肩を後ろに引く感じで、どちらかの肩が下がっていないかチェックして下さい。左右の肩から首筋のラインが、美しさを引き立てるポイントとなります。

【腕】
手は中指が両サイドの中心にくるよう自然に下ろします。

【腹】
下腹はいつも意識して引き上げるようにします。胸を張ると下腹は引っこみ、背筋が伸びます。

【脚】
両脚の内側をくっつけるようにし、膝の裏側をまっすぐに伸ばします。足元は時計の文字盤を意識して、両脚を時計の針に例えます。どちらの足を前に出しても構いませんが、片方の脚の親指を12時の方向、もう片方の足の親指を1時間ずらした方向に置くポーズが基本姿勢です。脚の位置を何時の方向に置くかでイメージが変わるので、服装に合わせた素敵なポーズがとれるようにしましょう。
yaji4 基本ポーズの取り方

ポーズとして見せる脚をショーレッグ、軸足(身体の重心を乗せる脚)をベーシックレッグと言います。
ベーシックレッグの踵に重心をしっかり置くことで、ショーレッグを自由に移動させてもバランスが崩れません。
ショーレッグを前後左右に移動させることで、ポーズに変化や表情をつけます。
また、基本ポーズには「I」「C」「S」というものがあります。
直線的なIのポーズは、背筋のラインが床に対して垂直で、肩と腰のラインを水平にして下さい。落ち着いた安定感を感じさせます。
曲線的なCのポーズは、脇腹を意識して首ごと横に傾けて下さい。女の子らしさ、優しさ、柔らかさを感じさせます。
捻りを使ったSのポーズは、腹、腰、お尻のラインを意識して下さい。躍動感を実現でき、大人っぽさ、色気を感じさせます。

【脚の使い方】
つま先は内側に見せると柔らかさが、外側に向けると活発さが、足首を重ねることで脚を細くすっきり見せることが出来ます。また、ショーレッグの踵とベーシックレッグを付けることで健康的に見せられるなど、脚のさばき一つでも色々と表現することが出来ます。

【膝の使い方】
膝は女性らしさを演出するとても大切なパーツであり、使い方次第でイメージは色々と変えられます。まっすぐに伸ばすと清純、健康的に見え、内側に入れると女性らしさ、優しさを表現できます。反面、外側に入れてしまうと男性らしさが表現されてしまうので、膝の使い方には十分に気を付けましょう。

【腰の使い方】
腰のラインの基本は、床面と平行にします。腰の使い方、入れ方で女性らしさや大胆さを表現することが出来ますので、雑誌を見て研究しましょう。

【肩の使い方】
肩のラインの基本は、床面と平行にします。肩のラインが下がっていると、非常にだらしないイメージを与えてしまうので気を付けましょう。

【肘の使い方】
肘を上手に使うことで、洋服のサイドライン、シルエットを演出することが出来るので、目的に合った表現の仕方を身に付けましょう。

【手の使い方】
左右対称のポーズはあまり好まれません。手の位置を上手に使うことを心掛けて下さい。
指の使い方だけでも表現の幅は大きく広がります。目標とするモデルやタレントの表現の仕方をチェックしてみましょう。また、手や指は直接顔に触れないようにします。例えば、頬杖をついているポーズなども、手や指は顔から数ミリ離した方が綺麗に写ります。

【表情】
目的に合った表情を演出できるようにしましょう。喜怒哀楽はもちろんのこと、瞬きや目線の使い方、口元にも十分意識し、肌の手入れは欠かさず行ないましょう。

【コンテをよく考える】
写真を撮られる際には必ず絵コンテがあります。カメラマンもより絵コンテに合ったものを撮るためにライティングを考え、フィルムを選択し、撮影に入りシャッターを押します。 だからこそ、モデルも絵コンテにあったポーズをしていくのです。 数多く撮影した写真の中から、一番絵コンテに合った写真が選ばれます。
yaji5 基本ウォーキングの仕方

モデルの一番大切なことは、歩く姿勢が美しいことです。
ウォーキングをマスターしていなければ、モデルであってもモデルとは言えないほど重要なテクニックです。
体の重心移動と姿勢、足の着地の流れをしっかりチェックし、正しいウォーキングを身に付けましょう。
重要なことは足の運び方です。
中でも足(靴)の着地の仕方はウォーキングの印象を左右するので気を付けて下さい。
従来、全てのモデルウォーキングは足の前方(つま先)での着地が主体でした。
これは腰からつま先まで一直線に伸ばすことで、より背を高く、足を長く見せ、モデル自身の美しさ、ひいては身に付けているコスチュームをよりエレガントに、ゴージャスに見せるためです。
しかし現在では、健康を中心に考えた、足の後方(踵)から着地するスポーツウォーキングと、体のラインを美しく作ることを意識した、足の裏全体がフラットに着地するボディーメイクウォーキング、足をクロスするファッションショーモデルとしてのショーウォーキングなどがあります。
仕草やファッションと同じように、T(Time)・P(Place)・O(Occasion)に応じて使い分けるようにしましょう。

【頭】
頭のてっぺんにある髪の毛が上に引っ張られている感じを意識して、上下、前後、左右にぶれないようにします。

【目線】
自分の目線の高さで、遠くを見ます。

【肩】
上下、前後に振らないようにします。

【胸】
肩が一番広くなる位置まで胸を張ります。

【背中】
猫背にならないように肩甲骨を軽く寄せ、肩甲骨の下部をお尻に近づけます。

【腕】
脱力して後ろに振ります。

【腹】
下腹を意識して引き上げます。

【歩幅】
身長の約三分の一、靴二足分を意識します。
普段歩いている時よりも、背伸びをする感じを心掛けましょう。
歩くときは足を使って歩くのではなく、腰を中心に腰から下が一つになって歩くというイメージを持って歩くと、上半身と足の付け根の部分が繋がっている感覚で歩け、足と上半身が一体となってふらつく事もなく、スムーズな足運びが出来ます。
膝の内側と足の親指の付け根を意識して、両足の間が開かないように気を付けましょう。
また、一本の白い線の上を歩くというイメージを持つと、より効果的です。
歩く時の目線ですが、決して足元を見ながら歩かないようにしましょう。
体の重心はいつも体の真ん中に意識して下さい。
正しいウォーキングは、正面から見ると足元が小さく、上半身が大きい逆三角形スタイルになります。
バランス良く綺麗に歩くには、下半身以外の各部分の動かし方も大切です。
正しいウォーキングが身に付くと、O脚も徐々に矯正されて美しい脚のラインになります。
yaji7 着物ウォーキングの仕方

基本姿勢は洋服と同じですが、洋服以上に品格が求められるので、首筋、背筋をきりっと伸ばすように気を付けましょう。
肩は優しく開く感じで、力を入れすぎていかり肩にならないように、腕は付け根から自然に両脇に下ろします。
肩甲骨は、背筋を使って意識的に寄せるようにします。
この際、二の腕を使って寄せないよう気を付けましょう。
下腹部は腹筋を使って引き締め、そのまま帯の位置まで引き上げます。

【腰】
脚の付け根ではなく腰骨から出ていくように歩きます。

【脚】
つま先は、極端に内股にする必要はないですが、軽く親指側に寄せるよう意識します。

【膝】
左右の膝サイドが軽く触れ合う感じで、次の足を出します。

【尻】
着物は後ろ姿も大切なので、お尻を引き上げて歩くようにします。



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