芸能界スカウト

芸能界へのスカウトは、多くの芸能事務所が実施しています。
スカウトされやすい場所や日時、服装というものはやはり存在しますのでご参考下さい。
ただ、スカウトはあくまでも「待ち」の態勢です。
時間がかかることはもちろん、理想の芸能事務所にスカウトされるのは非常に困難ですので、積極的にオーディションを受けるなど「攻め」の態勢で芸能界デビューをお勧めします。

yaji1 容姿

容姿は、やはり美男子、美少女が好まれます。よって厚化粧は厳禁。
女性はナチュラルメイクを心掛けましょう。
眉毛も細すぎたり、薄すぎるのはNGです。
スカウトは美男美女しかされない、そうお考えの方もいるかもしれませんが、決してそんなことはありません。
ある程度のライン(判断基準)を超えていたら、スカウトはされます。
普通の容姿の方が、一日に何度もスカウトを受けることはよくあることです。
ただし、その芸能事務所は弱小事務所がほとんど。
芸能事務所の見極めは最重要ですので、スカウトされても冷静に判断しましょう。

yaji2 身長

身長が高くスタイルが良い人が好まれます。
しかし、背が低くても大きな問題はありません。
体のラインがはっきりわかるような服装を心掛けましょう。

yaji3 服装

派手な服装でスカウトマンの目を惹くことも一つの手ではありますが、スカウトされる多くの方は「清楚系」です。
磨けば光るダイヤの原石を、スカウトマンは探しているのです。
もちろん、はじめから輝いていても問題はありませんが、完璧すぎると既に芸能活動をしていると思われることもあります。
服装は無難に白色や青色の清潔感ある服装、もしくは黒やグレーの落ち着いた服装にすることをお勧めします。
学生の方は制服で問題ありません。

yaji4 髪の毛

金髪などの派手な色は基本NGです。
理想は黒色、もしくは薄い茶色です。
髪型は顔がはっきりわかるようにしていればOKです。
帽子やサングラス、マスクなどは顔が隠れるのでやめておきましょう。

yaji5 年齢

大手プロダクションは、基本10代を中心にスカウトをしています。
中堅プロダクションは10代~20代を中心にスカウトをしています。
未成年者にスカウトをする場合、最終的に親の同意が必要になりますので、 大手プロダクションのスカウトマンは、予め保護者と歩いている人を好みます。
もちろん一人でも問題はありません。

yaji6 日時

一般的に多いのが、土曜日、日曜日、祝日です。
スカウトマンの理想は学生ですので、授業がある平日の日中などはスカウトされにくいです。
かと言って、必ずしも土曜日、日曜日、祝日がいいというものでもありません。
休日は人通りが多いため、見逃してしまうことが多々あります。
また、日が暮れる前の15時~18時頃が理想の時間帯です。
しかし、スカウトは「運」と「タイミング」ですので、あまり意識しないことをお勧めします。

yaji7 場所

やはり定番は「原宿」です。
「竹下通り」「GAP前」「ラフォーレ原宿前」は、
沢山のスカウトマンが目を光らせています。
また、「明治神宮前駅」から「原宿駅」にかけての坂道や「表参道」も、スカウトポイントです。
この辺りを歩くだけで、多い方は一日5社以上スカウトされるでしょう。
次に多い場所は「渋谷」です。
「109前」や「渋谷センター街」も多いです。
その他には「新宿」「池袋」「品川」「横浜」「大宮」など、乗り換えが集中する駅に、スカウトマンは出没しやすいです。
もちろん名古屋や大阪、福岡など、地方にもスカウトマンはおりますが、
圧倒的に首都圏が多いです。

yaji8 芸能事務所

スカウトを実施している優良芸能事務所を、三段階に分けて一部紹介します。
しかし必ずしも毎年スカウト活動を行なっているわけではありません。
去年は実施して、今年は実施しないという事務所や、一年に数回しか行わないという事務所もあります。
中には大手プロダクションの名前を利用してスカウトをする悪徳業者も存在しますので、 スカウトされた場合は慎重にご判断下さい。
ここでは、全て本物の芸能事務所だと想定して話を進めます。
俳優、女優、モデル、歌手、芸人、タレントなど、目指すジャンルによって理想の芸能事務所は異なりますので、あくまでも参考程度にご覧下さい。

スカウトされたら絶対に入るべき芸能事務所

・アミューズ
・研音
・スウィートパワー
・スターダストプロモーション
・田辺エージェンシー
・バーニングプロダクション
・プロダクション尾木
・ホリエージェンシー
・ホリプロ
・ライジングプロダクション
・レプロエンタテインメント

スカウトされたら入った方がいい芸能事務所

・アーティストハウスピラミッド
・イトーカンパニーグループ
・インセント
・エイベックスマネジメント
・LDH
・太田プロダクション
・オスカープロモーション
・ケイファクトリー
・ゴールデンミュージックプロモーション
・サンズエンタテインメント
・サンミュージックプロダクション
・ジャパンミュージックエンターテインメント
・松竹芸能
・スカイコーポレーション
・スペースクラフトエンタテインメント
・セントフォース
・ソニーミュージックアーティスツ
・テンカラット
・トップコート
・トライストーンエンタテインメント
・長良グループ
・フォスター
・フラーム
・プラチナムプロダクション
・ボックスコーポレーション
・ホリプロコム
・ユマニテ
・吉本興業グループ
・ワタナベエンターテインメント

スカウトされたら前向きに悩んでいい芸能事務所

・アオイコーポレーション
・アトリエダンカン
・アヴィラ
・生島企画室
・石井光三オフィス
・A.L.C.Atlantis
・ABPinc.
・エイジアプロモーション
・オーケープロダクション
・オフィス北野
・オフィスジュニア
・芸映
・ジェイアイプロモーション
・タイタン
・パール
・パパドゥ
・ヒラタオフィス
・フィットワン
・フリップアップ
・ブルーミングエージェンシー
・ブルーベアハウス
・ボンイマージュ
・舞夢プロ
・三木プロダクション
・メリーゴーランド
・融合事務所
・リコモーション
・LIBERA

上記芸能事務所は、街頭スカウトだけではありません。
例えばアーティストやお笑い芸人の場合、外見だけでは判断出来ませんので、アマチュア専門のライブ等で「実力を認められたらスカウトを受ける」という形になります。
また、雑誌に掲載せれた写真が目にとまり、スカウトを受けるというケースもあります。
街頭スカウトは上記芸能事務所の一部だとお考え下さい。
スカウトを受ける場合、中堅プロダクションより大手プロダクションの方がいいと思われがちですが、必ずしもそうではありません。
大手プロダクションは、タレント数も多いのでその分埋もれてしまう可能性があります。
かと言ってライバルが少ない中堅プロダクションがいいという訳でもありません。
芸能事務所選びは、それほど難しいのです。
理想は、大手なのに少数精鋭でマネジメントを行なう「研音」のような事務所です。
所属するほとんどのタレントが売れている事務所は、一番のお勧めです。
こちらに「スカウト出身の芸能人」「オーディション出身の芸能人」を一部挙げました。
参考にご覧下さい。

yaji9 注意点

何度も言いますが、 スカウトマンの中には、当然悪徳業者がいます。
スカウトを受けて嬉しい気持ちはわかりますが、冷静を装って対応して下さい。
まず第一に、その場では絶対に判断しないで下さい。
「スカウトされたら絶対に入るべき芸能事務所」でもです。
個人情報を書かされたり、署名をさせられたり、その場で写真を撮ることもNGです。
近くに事務所があるから来てほしいというのはもってのほか。
絶対について行っては駄目です。
まずスカウトを受けたら、スカウトマンの説明を聞いて、必ず名刺をもらって下さい。
その上で「興味があればこちらから連絡する」と言って下さい。
優良事務所なら必ず名刺を持っていますので、本来ならば自分の連絡先を教える必要もありません。
万が一「名刺がない」と言われたら、その時は無視していいでしょう。
しかし、名刺があっても油断は禁物です。
偽の名刺を作っている場合もありますので、自宅に帰ってから、その名刺に記載してある「事務所名」「住所」「電話番号」「HPのURL」等を、サイト情報と照らし合わせ、間違いがなければ問題はないでしょう。
電話をする時は、スカウトをしてきたスカウトマンの名前を言うことを忘れずに。

yaji1 判断ポイント

スカウトは多くのプロダクションが実施しています。
誰もが耳にする大手芸能事務所から、一度も聞いたことのない弱小芸能事務所まで。
必ずしも大手芸能事務所が良いとは限りませんが、スカウトをしてきた事務所が上に記載してある優良事務所だったら、所属しても大丈夫でしょう。
一度も聞いたことのない事務所だったらよく考えて下さい。
判断基準としましては、その芸能事務所に有名なタレントが一人でもいるかどうか。
ここでの「有名」とは、「10人に聞いて10人全員が知ってる」芸能人です。
思い切って、スカウトマンに「有名な芸能人は誰か所属していますか」と聞くのもいいでしょう。
弱小事務所のスカウトマンは「このタレントはテレビで活躍している」等と言ってきますが、自分が知らなければ、それは有名人ではありません。
誰もが知っている有名なタレントが数名在籍している芸能事務所は、問題ないでしょう。
一人でもいれば、判断基準は「GO」かもしれません。
しかし誰もいない場合は、よく考えて下さい。
あと「出身」というワードには注意しましょう。
有名な芸能人の名前が出てきても「在籍」ではなく「出身」と言うことがあります。
後に有名になった芸能人が、一日でもその芸能事務所に所属した過去があれば「出身」と言ってきますので、これは誘い文句と思って下さい。
上記の芸能事務所以外にも、「日本音楽事業者協会」いわゆる「音事協」に加盟している芸能事務所であれば、問題ないでしょう。

yaji2 最後に

スカウトをされたからといって「所属が決まる」わけではありません。
後に芸能事務所幹部との面談があり、幹部にも認められた場合のみ、所属が決まるのです。
スカウトをされたのに「やっぱりなかったことで」という話も少なくありません。
それほど、大手プロダクションからのスカウトは難しいのです。
スカウトを待つのもいいですが、本気で芸能界を目指している方は、色んなオーディションを受けるなど、自ら積極的に行動することをお勧めします。

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