早口言葉全集

  • a  i  u  e  o  ka  ki  ku  ke  ko

    sa  shi  su  se  so  ta  chi  tsu  te  to

    na  ni  nu  ne  no  ha  hi  hu  he  ho

    ma  mi  mu  me  mo  ya  white  yu  white  yo

    ra  ri  ru  re  ro  wa  white  wo  white  n

  • a

    青菜葉 赤菜葉 赤菜葉 青菜葉

    青巻紙か 赤巻紙か 黄巻紙か はい黄巻紙

    赤パジャマ 青パジャマ 黄パジャマ

    赤巻紙 青巻紙 黄巻紙

    あたたかい 肩たたき器

    あのアイヌの女の 縫う布の名はなに?

    あのなげしの長薙刀は 誰が長薙刀ぞ

    あぶりカルビ

    雨に濡れてる濡れ縁の上に 主のない濡れ手ぬぐい

    アンリルネルノルマンの流浪者の群れは アンリルネルノルマンの落伍者の民と言い改めねばならぬ

    i

    飯島石七郎の言い分に 偽りがある

    戌年の次は 亥の年だ

    イライラするから笑われる テレるからからかわれる ダラダラするからあなどられる

    u

    ウチの鶴瓶は潰れぬ鶴瓶 隣の鶴瓶は潰れる鶴瓶

    裏庭には二羽 庭には二羽 鶏がいる

    裏の小池に 鴨が米噛みゃ 小鴨が小米噛む

    瓜売りが 瓜売りに来て 瓜売り残し 売り売り帰る 瓜売りの声

    瓜売りが 瓜売りに来て 瓜売れば 売る瓜は古瓜で 古瓜を売る

    e

     

    o

    お綾や 親にお謝り お綾や 八百屋にお謝りとお言い

    大皿の上に おおよもぎ餅 小皿の上に こよもぎ餅

    大鍋に大きな箸 小鍋に小さな箸

    奥様の前の 大きな覚え帳

    お前の前髪 下げ前髪

    おみみ おめめ おでこ

    思わじと 思うもものを 思うなり 思わじとだに 思わじやきみ

    親の脚絆は皮脚絆 子の小脚絆も皮脚絆

    親も嘉兵衛 親嘉兵衛 子嘉兵衛 子嘉兵衛 親嘉兵衛

    お廊下のお隅のお煙草盆に おつまずき遊ばすなと言うのに おつまずき遊ばす

    ka

    蛙ぴょこぴょこ三ぴょこぴょこ 合わせてぴょこぴょこ六ぴょこぴょこ

    樫の木の丸薪 割る薪割り

    肩固かったから 買った肩叩き機 肩叩きにくかった

    刀の鍔に 血がちたたる

    河童と亀と駆けっこして 河童は途中で脚気にかかり 葛根湯を飲んでいる

    上賀茂の加茂の唐傘屋が 傘借りて 加茂の帰りに 返す傘

    鴨が米喰って 小鴨が小米喰って 鴨が米喰い 小鴨が小米喰う

    カモメの揉め事

    神田鍛冶町の 角の乾物屋の勝栗は 堅くて噛めない

    ki

    菊栗 菊栗 三菊栗

    貴殿の頭は禿げ頭 拙者の刀はさび刀

    君自身 いんぎんに言いに行きなさい

    きゃろらいんちゃろんぷろっぷ きゃりーぱみゅぱみゅ

    京の狂言師が 京から今日来て 今日狂言して 京の故郷へ 今日帰った

    今日の生鱈 奈良生まながつお

    桐の花が 霧の中で 黄色く光る

    議論好きの議員が 議事堂にぎっしり

    ku

    くりくり坊主が栗食って くりくり舞いを繰り返し くるりと庫裡へ くり込んだ

    久留米の潜り戸は 栗の木の潜り戸 潜りつけりゃ 潜り好い潜り戸

    ke

    経営経済 尖鋭声援 遠泳永遠 全然全盛 前線前衛

    怪我負け 怪我勝ち 大怪我 小怪我

    今朝の景色は 今朝の景色 今朝のケシの花は 今朝のケシの花

    下駄百足 雪駄二百足

    毛虫がけやきに けやきに毛虫が けやきと毛虫 毛虫にけやき

    ko

    交響曲 歌曲 協奏曲

    高野の山の おこけら小僧

    国語熟語 述語主語

    粉米の生噛み 粉米の生噛み こん粉米の こなまがみ

    小米の生米 小米の生米 ココン小米の コナマゴメ

    御前が午前五時に 御膳を五ぜん召し上がった

    骨粗鬆症 訴訟勝訴

    この縁の下の釘 引き抜きにくい

    この寿司は 少し酢がききすぎた

    此の竹垣に 竹立てかけたのは 竹立てかけたかったから 竹立てかけたのです

    駒込のわがまま者 中野の怠け者

    こんにゃく にんにく 今夜喰う

    sa

    坂本町の山王さんの桜の木に 猿が三匹さがった

    作者の脚色 役者の約束

    さくら咲く 桜の山の桜花 咲く桜あり 散る桜あり

    左折車専用車線 清掃中

    山王のお猿の数が 三万三千三百三十三匹

    shi

    紫外線照射装置 作動

    猪汁 猪鍋 猪丼 猪シチュー 猪カツ 

    獅子の子の子の 小獅子

    質屋の主人は 寿司の好きな主人

    地味な爺やの 自慢の地酒

    出所後 社長初出社

    消防車 清掃車 散水車

    除雪車 除雪作業中

    新人歌手 新春シャンソンショー

    新人手術師 手術中

    新設診察室 視察

    su

    巣鴨駒込 駒込巣鴨 親鴨小鴨 大鴨小鴨

    雀米噛む 生米噛む ここん小雀 粉生米噛む

    スモモも桃も桃のうち 桃もスモモも桃のうち

    se

    背むしの指物師が 四分板を背負った

    so

    そうだそうだ ソーダ会社で 曹田村の村長さんが死んだそうだ 葬式饅頭でっかいそうだ

    粗相の訴訟 訴訟の粗相

    ta

    竹屋の竹薮に竹立てかけたのは 竹立てかけたかったから 竹立てかけた

    打者 走者 勝者 走者一掃

    chi

    知識の塵の中に蟄居していても 宇宙の秘密を知悉することは出来ない

    中小商工業 振興会議

    ちょっと先のお小仏に おけつまずきゃるな

    tsu

    つまづづみの月を 見つつ待つ

    つみたで つみ豆 つみ山椒

    te

    手と手と 手と手を組んで 歩きましょう

    手前味噌を並べる 手前勝手な てて親

    天から降ったか 地から湧いたか 天とう虫

    伝染病予防病院予防病室 伝染病予防法

    to

    東京特許許可局局長 今日急遽休暇許可拒否

    東祥寺のとうとう念仏 通して十申せば 必ず金仏様になるという

    土砂降りで道路はドロドロだ 道理で廊下は泥坊の泥足で泥だらけ

    特許を許可する 特許許可局

    隣の客は よく柿食う客だ

    隣の戸棚に置いてある柿は 客の喰う柿か 客の喰わぬ柿か

    na

    長巻紙に赤巻紙 巻巻紙に紙巻紙

    為せば成り 為さねば成らず 成るものを 成らぬと言うは 為さぬなりけり

    七曲がり 七つ曲がって 長持ちの上に 生米七粒

    生米 生松葉

    生杉葉 生杉葉 二つ合わせて 二生杉葉

    生鱈 生魚 生がつお

    生なまず 生なまこ 生なめこ

    生バナナ ババロア

    生麦 生米 生卵

    奈良の奈良漬け 丸奈良漬け 真ん丸まるまる 丸奈良漬け

    ni

    西側の庭の楡の木に 錦蛇が二匹

    二条の西の洞院 西いる人形屋の二階で 鶏が二羽 西向いて逃げた

    にゃんこ 子にゃんこ 孫にゃんこ ひ孫にゃんこ

    にんにく にんじん にら にしんの煮物

    nu

    抜きにくい釘 引き抜きにくい釘 釘抜きで抜く釘

    ne

    ねんねんねえやの 眠そうな子守唄

    no

    農務省特許局 日本銀行国庫局 専売特許許可局 東京特許許可局

    信長殿も信長殿なら 寧々殿も寧々殿じゃ

    ha

    箸にも棒にもかからぬ男が 橋を渡って 川の端へ下りていった

    派出所で 手術中

    バス ガス爆発

    鉢植えの花に蜂が八匹 花が八輪

    八匹の蜂が ハチ公の禿げ鉢ひたいを 八針刺した

    バナナの謎は まだ謎なのだぞ

    花恥ずかしき 鉢かつぎ姫

    春の雨気は なが雨気

    hi

    日がら 小がらが こんがらがる

    備中の家中が 道中の府中で 夜中に焼酎飲んで 口中が痛んで 夢中になった

    hu

    服作る夫婦 靴作る夫婦 古服売る夫婦 古靴売る夫婦

    武具馬具武具馬具三武具馬具 合わせて武具馬具六武具馬具

    ぷすぷすくすぶる生杉葉 生杉葉生杉葉

    ブタがブタをぶったので ぶたれたブタが ぶったブタをぶった

    ブラジル人の ミラクルビラ配り

    古栗の木の 古切口

    he

    平凡 平凡に限る 平凡な者が 平凡な筆で 平凡な半生を書くのに「平凡」という題

    平和と和平とは 和平と平和とおきかえてもいい

    弁慶の元服 源兵衛の元服

    ho

    坊主が屏風に 上手に坊主の絵を描いた

    反古紙をほぐしたら 奉書の反古が ほぐれだした

    盆米五合 盆豆五合 盆ごぼう五本

    ma

    マグマ大使のママ マママグマ大使

    魔術師 魔術 修行中

    mi

    右耳に ミニニキビ

    みなとの長町 曲がりにくい七曲がり 曲がってみれば 曲がりやすい七曲がり

    mu

    麦ごみ むぎごみ 三麦ごみ 合わせてむぎごみ 六むぎごみ

    向こうの赤壁に 赤蛙が掻き上がって 三かき上がる

    向こうの格子に 竹立てかけた

    向こうのごまがらは えごまの胡麻殻か 真ごまがらか あれこそほんの真胡麻殻

    向こうの小山の 小笹の中から 小猿が小面を 小屋まで出した

    向こうの田んぼのたんぽぽの花に どんぼが止まってすぐ飛んだ

    向こうの菜畑に 羽鴨が百羽に 小鴨が百羽 羽鴨が米噛む 小鴨が粉米噛む

    六曲がり曲がって 三曲がり

    me

     

    mo

    モノマネのうまい ママの姪

    ya

    役者が役所へ 役人に会いに行った

    ヤシの実を獅子が食い ヒシの実をヒヒが食う

    病む目 祟り目 流行り目 ただれ目

    yu

    湯ヶ原に遊びに行って 夕月を眺めたら愉快だった

    yo

    八日の夜まわり 夜どおしでよろよろだ

    欲深い人はよく くよくよする

    よりどりみどり 栗をやりとり

    ra

    落花生の落下速度と クラッカーの落下速度を知らせる

    ラバかロバか ロバかラバか分からないので ラバとロバを比べたら ロバかラバか分からなかった

    ri

     

    ru

    ルビーを売る人 売るといっても売る気のない人

    re

     

    ro

    呂律回らず れろれろラリる親父が 酒くれろと呂律回らぬ口でよれよれしているが 酒くれぬなり

    wa

    私の家の私の木に 鷲が止まったから 私が鉄砲で鷲を撃ったら 鷲も驚いたが 私も驚いた

    wo

     

    n

     




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